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洞爺湖町

2008北海道洞爺湖サミット

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What'sサミット−歴史


ランブイエ・サミット(第1回)

日時 :1975年11月15日〜17日

会場 :パリ郊外 ランブイエ城

参加首脳

三木首相
フォード大統領
ウィルソン首相
ジスカールデスタン大統領
西独
シュミット首相
モーロ首相
(不参加)
EC
(参考)1976年まではECの出席自体がなかった

会議の概要

石油危機以後の世界経済の運営においての経済の回復を確固たるものとすることと、国際通貨面において各国が協力して為替相場の乱高下を防止することに合意した。



プエルト・リコ・サミット(第2回)

日時 :1976年6月27日〜28日

会場 :プエルト・リコ サン・ファン郊外 ドラド・ビーチ

参加首脳

三木首相
フォード大統領
キャラハン首相
ジスカールデスタン大統領
西独
シュミット首相
モーロ首相
トルドー首相
EC
(参考)1976年まではECの出席自体がなかった

会議の概要

各国の景気自信の表明とインフレ再燃に十分注意を払うべきことに合意した。



ロンドン・サミット(第3回)

日時 :1977年5月7日〜8日

会場 :ロンドン 英国首相官邸

参加首脳

福田首相
カーター大統領
キャラハン首相
ジスカールデスタン大統領
西独
シュミット首相
アンドレオッティ首相
トルドー首相
EC
ジェンキンズ委員長

会議の概要

インフレを抑圧しつつ、雇用を拡大することが共通目標とされ、各国は拡大的成長策ないしは安定化政策をとることを目標とすることで合意された。



ボン・サミット(第4回)

日時 :1978年7月16日〜17日

会場 :ボン 西ドイツ 旧首相官邸

参加首脳

福田首相
カーター大統領
キャラハン首相
ジスカールデスタン大統領
西独
シュミット首相
アンドレオッティ首相
トルドー首相
EC
ジェンキンズ委員長

会議の概要

世界経済が直面する諸課題につき、相互に支援しあう形で推進するという「総合的戦術」に合意した。



東京・サミット(第5回)

日時 :1979年6月28日〜29日

会場 :迎賓館

参加首脳

大平首相
カーター大統領
サッチャー首相
ジスカールデスタン大統領
西独
シュミット首相
アンドレオッティ首相
クラーク首相
EC
ジェンキンズ委員長

会議の概要

石油の消費/輸入上限目標についての具体的数字とこれまでの需要管理政策に加え、経済の供給面に着目することで、長期的な生産効率及び柔軟性の向上と開発途上国へ向けたエネルギー分野での協力に合意した。



ヴェネチア・サミット(第6回)

日時 :1980年6月22日〜23日

会場 :サン・ジョルジョ・マッジョーレ島

参加首脳

大来外相
カーター大統領
サッチャー首相
ジスカールデスタン大統領
西独
シュミット首相
コッシーガ首相
トルドー首相
EC
ジェンキンズ委員長

会議の概要

80年代を通ずる中長期の課題たるエネルギー問題と当面の最優先課題たるインフレ問題が討議の中心となり、エネルギーでは石油消費と経済成長の間のリンクを断つとの決意表明し、短期的措置のみならず、中長期の構造政策の必要性を確認した。



オタワ・サミット(第7回)

日時 :1981年7月20日〜21日

会場 :モンテベロ 及び オタワ

参加首脳

鈴木首相
カーター大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
シュミット首相
スパドリーニ首相
トルドー首相
EC
トルン委員長

会議の概要

「民主主義工業国の経済の再活性化」に取り組むことを宣言し、政治問題に関する討議概要を議長総括説明として発表した。



ヴェルサイユ・サミット(第8回)

日時 :1982年6月4日〜6日

会場 :ヴェルサイユ宮殿

参加首脳

鈴木首相
レーガン大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
シュミット首相
スパドリーニ首相
トルドー首相
EC
トルン委員長 マルテンス・ベルギー首相

会議の概要

科学技術の振興と国際協力を促すため作業部会の設置をし、対ソ・東欧諸国との金融関係を慎重にとり進めるべきことに合意した。



ウイリアムズバーグ・サミット(第9回)

日時 :1983年5月28日〜30日

会場 :ウイリアムズバーグ

参加首脳

中曽根首相
レーガン大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
コール首相
ファンファーニ首相
トルドー首相
EC
トルン委員長

会議の概要

開発途上国に対する資金の流れ、食糧生産、エネルギー生産に特別の関心を払うこと。また、UNCTAD VIに向けて理解と協調をもって参加することに合意がなされた。 科学技術の18のプロジェクトの推進および環境保全、健康に関する研究の国際協力の強化に合意した。



ロンドン・サミット(第10回)

日時 :1984年6月7日〜9日

会場 :ランカスター・ハウス

参加首脳

中曽根首相
レーガン大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
コール首相
クラクシ首相
トルドー首相
EC
トルン委員長

会議の概要

ガット新ラウンドの必要性とその早期実現のため他のガット加盟国と協議することを合意した。 「ロンドン経済宣言」「民主主義の諸価値に関する宣言」「東西関係と軍備管理に関する宣言」「国際テロリズムに関する宣言」および「イラン・イラク紛争に関する議長声明」を発表した。



ボン・サミット(第11回)

日時 :1985年5月2日〜4日

会場 :ボン 西ドイツ 旧首相官邸

参加首脳

中曽根首相
レーガン大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
コール首相
クラクシ首相
マルルーニー首相
EC
ドロール委員長

会議の概要

ガット新ラウンドの早期開始の必要性につき一致。参加国のほとんどが、交渉開始は1986年中と考える旨明記がなされ、環境問題、科学技術協力につき討議した。



東京・サミット(第12回)

日時 :1986年5月4日〜6日

会場 :迎賓館

参加首脳

中曽根首相
レーガン大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
コール首相
クラクシ首相
マルルーニー首相
EC
ドロール委員長 ルッベンス・オランダ首相

会議の概要

インフレなき経済成長の推進、雇用と生産的な投資のための市場指向型誘因の強化、国際貿易・投資制度の開放、為替レートの安定性の向上を目的とした先進工業国間の政策協調の強化について合意された。このため、7カ国蔵相会議(G7)の創設、各国の経済政策についての多角的監視の強化を図ることとなった。



ヴェネチア・サミット(第13回)

日時 :1987年6月8日〜10日

会場 :サン・ジョルジョ・マッジョーレ島

参加首脳

中曽根首相
レーガン大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
コール首相
ファンファーニ首相
マルルーニー首相
EC
ドロール委員長 マルテンス・ベルギー首相

会議の概要

政策協調について、他の先進国、NICsに対しても右協調努力への参加が要請された。貿易に関しては、ガット原則に基づいた多角的、自由貿易体制の維持・強化の必要性を確認するとともに、ウルグアイ・ラウンドの交渉促進につき合意した。開発途上国に関しては、深刻化している累積債務問題、一次産品問題、サハラ以南アフリカなど最貧国の問題等の解決のための積極的な支援につき合意し、日本の資金還流措置を歓迎した。



トロント・サミット(第14回)

日時 :1988年6月19日〜21日

会場 :メトロ・トロント・コンベンション・センター

参加首脳

竹下首相
レーガン大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
コール首相
デミータ首相
マルルーニー首相
EC
ドロール委員長

会議の概要

東京サミット以来の政策協調の成果を評価するとともに、右戦略を継続するとの決意を確認し、「経済宣言」「政治宣言(東西関係、テロリズム、麻薬)」「議長総括(南アフリカ、カンボジア、中東)」「マルルーニー首相のソウル・オリンピックについての声明」を発表した。



アルシュ・サミット(第15回)

日時 :1989年7月14日〜16日

会場 :グランド・アルシュ

参加首脳

宇野首相
ブッシュ大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
コール首相
デミータ首相
マルルーニー首相
EC
ドロール委員長

会議の概要

環境問題について、グローバルな対応の必要性、科学的知見の重要性、開発途上国に対する協力の必要性などの基本方針につき意見が一致した。 尚、各国の政策課題として、赤字国における財政赤字の一層の削減、黒字国におけるインフレなき内需の成長、適切なマクロ経済政策、構造改革が必要とされた。



ヒューストン・サミット(第16回)

日時 :1990年7月9日〜11日

会場 :ライス大学

参加首脳

海部首相
ブッシュ大統領
サッチャー首相
ミッテラン大統領
西独
コール首相
アンドレオッティ首相
マルルーニー首相
EC
ドロール委員長

会議の概要

環境問題について、気候変動枠組み条約の92年までの策定、森林保全についての国際的取決め、又は合意に関する交渉の開始などに合意した。麻薬問題については、各種分野で協力を拡充・強化することに合意した。又、テロリズム、核兵器、生物・化学兵器などの拡散などの問題について「国境を超えた問題に関する声明」を発出した。



ロンドン・サミット(第17回)

日時 :1991年7月15日〜17日

会場 :ランカスター・ハウス

参加首脳

海部首相
ブッシュ大統領
メイジャー首相
ミッテラン大統領
コール首相
アンドレオッティ首相
マルルーニー首相
EC
ドロール委員長 ルッベンス・オランダ首相

会議の概要

民主主義、人権、法の支配、健全な経済運営を確保していくための世界的パートナーシップの構築と国際秩序の強化に向けての決意を表明した。経済面では、インフレなき持続的成長のための経済政策協調の維持・強化を強調し、政治面では通常兵器の移動問題、大量破壊兵器の不拡散に対する取り組みを強化する決意を表明した。



ミュンヘン・サミット(第18回)

日時 :1992年7月6日〜8日

会場 :レジデンツ(宮殿)

参加首脳

宮澤首相
ブッシュ大統領
メイジャー首相
ミッテラン大統領
コール首相
アマート首相
マルルーニー首相
EC
ドロール委員長

会議の概要

冷戦構造の終焉を受けて「新しいパートナーシップの形成」に向けての協力を世界に呼びかけるとともに、サミット各国間の協調強化を図る。経済面では成長回復の促進が最大のテーマとされ、政治面では、北方領土問題がグローバルな重要性をもつG7全体の共通の関心事項であることを確認した。旧ユーゴについては、全ての当事者に対し最大限の自制を呼びかけるとの観点より独立の宣言を発出した。



東京・サミット(第19回)

日時 :1993年7月7日〜9日

会場 :迎賓館

参加首脳

宮澤首相
クリントン大統領
メイジャー首相
ミッテラン大統領
コール首相
チャンピ首相
キャンベル首相
EC
クリストファーセン副委員長 デハーネ・ベルギー首相

会議の概要

経済面では、G7諸国の大量の失業者の存在と景気回復の遅れに対応するための各国の状況に応じた世界成長戦略に合意。政治面では、(1)国連の強化、(2)地域問題、(3) 不拡散問題への取り組みの強化が表明された。



ナポリ・サミット(第20回)

日時 :1994年7月8日〜10日

会場 :王宮

参加首脳

村山首相
クリントン大統領
メイジャー首相
ミッテラン大統領
コール首相
ベルルスコーニ首相
クレティエン首相
EC
ドロール委員長

会議の概要

冷戦の終結を受け、国際社会の新しい平和と繁栄の枠組みの構築が続けられるなか、将来に向けての展望を示し、国際政治・経済上の政策課題に関する日米欧加の政策協調を推進。 経済面では、雇用と成長が主要テーマ。経済政策全般において景気回復の軌道維持のための緊密な協力を確認。政治面では、今後の国際的な協調体制のあり方、実効性を見極めたことに重大な意義あるとして、ロシアが政治問題の議論に参加、その結果を受けて議長声明を発出した。



ハリファックス・サミット(第21回)

日時 :1995年6月15日〜17日

会場 :サミット・プレイス

参加首脳

村山首相
クリントン大統領
メイジャー首相
シラク大統領
コール首相
ディーニ首相
クレティエン首相
EC
サンテール委員長

会議の概要

戦後50周年にあたることもあり、21世紀に向けて世界が直面する問題に対する国際機関の機能や枠組みにつき見直しを行い、今後の改革の方向性を提示。 ロシアについては、G7間で経済面のみならず政治面での改革の必要性につき合意。またロシアを交えた協議においてロシアに対し、チェチェン問題の平和的解決、政治・経済両面での改革の実質的継続を求めた。



リヨン・サミット(第22回)

日時 :1996年6月27日〜29日

会場 :現代美術館

参加首脳

橋本首相
クリントン大統領
メイジャー首相
シラク大統領
コール首相
プローディ首相
クレティエン首相
EC
サンテール委員長

会議の概要

「グローバル化」が中心テーマ、国際的相互依存関係の深化と政策協調の必要性につき討議。 経済面では雇用創出のため、インフレなき持続的成長と経済構造改革の必要性の確認。政治面、地球規模問題に関してはサウジでの米軍施設爆破事件の発生を受けて、「テロリズムに関する宣言」を急きょ発出し、人権、環境、原子力安全や、軍縮、不拡散、国連改革(経済社会分野におけるレビューが議長声明に添付された)などの広範な地球規模の問題を議論した。



デンヴァー・サミット(第23回)

日時 :1997年6月20日〜22日

会場 :中央図書館

参加首脳

橋本首相
クリントン大統領
ブレア首相
シラク大統領
コール首相
プローディ首相
クレティエン首相
エリツィン大統領
EC
コック欧州理事会議長(オランダ首相) サンテール欧州委員会委員長

会議の概要

「グローバル化」が進む国際社会全体及び市民の安全と平和を脅かす諸問題への対策、既存の国際秩序の強化の問題、「グローバル化」の恩恵をあらゆる国、あらゆる国民が享受できるようにするための方策等につき討議。8ヵ国会合では、高齢化社会のもたらす機会と課題について議論し、「活力ある高齢化」を推進することで一致。7ヵ国会合では主に経済問題につき議論が行われ、インフレなき持続的成長、雇用創出、財政の健全性、高齢化問題への対応が議論された。



バーミンガム・サミット(第24回)

日時 :1998年5月15日〜17日

会場 :バーミンガム国際会議場

参加首脳

橋本首相
クリントン大統領
ブレア首相
シラク大統領
コール首相
プローディ首相
クレティエン首相
エリツィン大統領
EC
サンテール委員長

会議の概要

アジアの通貨・金融危機に加え、インドネシア情勢、インドの核実験が大きなテーマとなり、これらについて討議。 G8会合では、危機の影響を受けた諸国へのG8としての支援を継続し、その回復に向けて国際的な信認を与えることの重要性につき一致、G7会合では主に世界経済について議論された。



ケルン・サミット(第25回)

日時 :1999年6月18日〜20日

会場 :ルードヴィッヒ美術館

参加首脳

小渕首相
シュレーダー首相
クリントン大統領
シラク大統領
ブレア首相
ダレーマ首相
クレティエン首相
エリツィン大統領
EC
サンテール委員長

会議の概要

「グローバリゼーションをいかに人類にやさしいものとしていくか、そのためのG8の役割は何か」とのテーマの下に討議。 G8会合(経済)では、ロシアについて、IMFとの合意を前提とした債務救済、G8における対話の強化などにつき合意。G8会合(政治)では、コソボ問題について、あらゆる民族が平和に生活できる民主的社会の構築および南東欧地域全体の平和と安定・民主化・経済発展を共通目標として確認し、G8の結束・役割の重用性を強く再認識した。



九州・沖縄サミット(第26回)

日時 :2000年7月21日〜23日

会場 :万国津梁館

参加首脳

森首相
シュレーダー首相
クリントン大統領
シラク大統領
ブレア首相
アマート首相
クレティエン首相
プーチン大統領
EC
プローディ欧州委員会委員長

会議の概要

今回のサミットは、2000年という節目の年に開催されるサミットにふさわしく、G8がこれまで果たしてきた役割を振り返り、21世紀に向けたG8の役割について議論する場ともなった。我が国は、グローバル化が急速に進む中で、今後ともG8が世界全体の利益のために重要な役割を担っていくためには、特に非G8諸国、国際機関、NGO等とのパートナーシップを一層強化していくことが極めて重要であるとの考えの下、サミット直前に東京で途上国の首脳や国際機関の代表と直接対話する機会を設ける等、様々な機会を通じて対話の強化を図った。各国首脳は、こうした我が国のイニシアチブを高く評価し、今後ともこうした努力を強化していくべきであるとの認識で一致した。

[世界の安定]地域情勢に関するG8声明のうち、特に朝鮮半島情勢については別途の声明とし、南北首脳会談をはじめとする一連の前向きな動きをG8として後押しし、北東アジア全体の安定確保に向けた確固たる姿勢を打ち出した。グローバル化が進行する中で一層深刻となる国際組織犯罪に対して有効な国際的取り組みの枠組みの創設に向けた各国の意思を確認した。

[一層の繁栄]ITが21世紀の繁栄の鍵と位置づけ、ITの提供する機会を世界の全ての人々が活かせるようにしていくために何をすべきかについて、「沖縄憲章」が今後G8を含む国際社会の取り組みの方向性を示し得た。

[環境]京都議定書の早期発効に向けた緊密な協力への強い決意を確認し、COP6の成功に向けて決意を示した。再生可能エネルギーに関するタスクフォースを立ち上げ来年のサミットまでに報告を出させることとなり、森林の違法伐採について、輸出入の両面での取り組みの重要性を確認した。



ジェノバ・サミット(第27回)

日時 :2001年7月20日〜22日

会場 :デゥカーレ宮殿

参加首脳

小泉首相
シュレーダー首相
ブッシュ大統領
シラク大統領
ブレア首相
ベルルスコーニ首相
クレティエン首相
プーチン大統領
EC
プローディ欧州委員会委員長

会議の概要

世界経済、貿易、開発(特に途上国における保健問題)、地球環境、食品安全等を中心として議論が行われた。開発問題については、途上国、特にアフリカにおける貧困削減に焦点があてられた。債務救済の現状のレビュー、ODAの重要性などが指摘され、一方途上国側に自助努力、良い統治を求めるべきことなどが議論された。



カナナスキス・サミット(第28回)

日時 :2002年6月26日〜27日

会場 :カナナスキスホテル

参加首脳

小泉首相
シュレーダー首相
ブッシュ大統領
シラク大統領
ブレア首相
ベルルスコーニ首相
クレティエン首相
プーチン大統領
EC
プローディ欧州委員会委員長

会議の概要

カナナスキスにおいて、年次サミットのために会合し、テロとの闘い、世界経済の成長と持続可能な開発の強化、及びアフリカの開発のための新たなパートナーシップの構築といった課題について議論した。この会合は、9月11日の悲惨な事件以降の最初の会合である。テロリスト及びそれを支援する者が、無辜の市民及び我々の社会に対して及ぼしている脅威について議論した。



エビアン・サミット(第29回)

日時 :2003年6月1日〜3日

会場 :エビアンホテル

参加首脳

小泉首相
シュレーダー首相
ブッシュ大統領
シラク大統領
ブレア首相
ベルルスコーニ首相
クレティエン首相
プーチン大統領
EC
プローディ欧州委員会委員長

会議の概要

世界経済については、マクロ経済運営と構造改革に多くの時間が割かれた他、WTOドーハ・ラウンドの推進やエネルギー政策についても意見交換が行われた。世界経済の先行きについては、米のみならず他のG8諸国の経済成長の確保が重要であること、そのためには国内経済改革が必要であること等が強調された。中東情勢については、最近の進展及び米国の努力について評価する旨の発言が相次いだ他、中東和平の進展によりテロ対策の効果も得られるとの点で意見の一致を見た。イランによる核開発についても、不拡散に関する宣言の中で、「核計画の現状が拡散に及ぼす影響を無視しない」として、直ちに無条件でIAEA追加議定書を受け入れ、履行することを求めることで、ロシアを含むG8は一致した。



シーアイランド・サミット(第30回)

日時 :2004年6月8日〜10日

会場 :シーアイランド

参加首脳

小泉首相
シュレーダー首相
ブッシュ大統領
シラク大統領
ブレア首相
ベルルスコーニ首相
マーティン首相
プーチン大統領
EC
プローディ欧州委員会委員長

会議の概要

最も喫緊なイラクの問題に関して、サミット開幕当日(8日)に、イラクへの主権移譲等に関する国連安保理決議1546が全会一致で採択されたのを受けて、議長総括及び拡大中東・北アフリカ地域とのパートナーシップに関する政治宣言の中で、G8としての一致した立場を示した。又、大量破壊兵器の不拡散、テロ対策とも、国際社会が協力して取り組むべき喫緊の課題であるとの認識の下、不拡散やテロ対策への具体的な措置に関する行動計画が採択された。



グレンイーグルズ・サミット(第31回)

日時 :2005年7月6日〜8日

会場 :グレンイーグルズホテル

参加首脳

小泉首相
シュレーダー首相
ブッシュ大統領
シラク大統領
ブレア首相
ベルルスコーニ首相
マーティン首相
プーチン大統領
EC
バローゾ欧州委員会委員長

会議の概要

世界経済は堅調な成長が見込まれているが、世界的な不均衡及び高騰する石油価格という課題に対処するため、G8として、構造改革、エネルギー効率の向上、石油市場の透明性の向上などに取組むことに合意した。又、気候変動の問題として、省エネ、クリーン・エネルギーの活用などの具体的行動を含む「グレンイーグルズ行動計画」に合意したほか、主要エネルギー需要国との対話の設置等に合意(2008年の日本サミットで対話の結果について報告)。新興経済諸国との対話で、これら諸国が気候変動問題などにおいて、一層の責任を果たすよう求めた。



サンクトペテルブルグ・サミット(第32回)

日時 :2006年7月15日〜17日

会場 :コンスタンチン宮殿

参加首脳

小泉首相
メルケル首相
ブッシュ大統領
シラク大統領
ブレア首相
ブローディ首相
ハーパー首相
プーチン大統領
EC
バローゾ欧州委員会委員長

会議の概要

エネルギー安全保障に対し、石油危機等の経験を踏まえ、3Rを含む省エネ努力の重要性を訴えるとともに、石油価格高騰のピンチをチャンスとし、原子力や風力・太陽光・水力発電などエネルギー源の多様化を進めるべきと主張し、賛同を得た。投資の促進、省エネやエネルギー効率の向上、エネルギー源の多様化の推進、緊急時対応の強化など具体的行動に合意した。



ハイリゲンダム・サミット(第33回)

日時 :2007年6月6日〜8日

会場 :ハイリゲンダム

参加首脳

安倍首相
メルケル首相
ブッシュ大統領
サルコジ大統領
ブレア首相
ブローディ首相
ハーパー首相
プーチン大統領
EC
バローゾ欧州委員会委員長

会議の概要

今回のG8サミットでは、気候変動が大きなテーマとなった。安倍総理から、先に発表した日本提案「美しい星50」を紹介し、世界全体の排出量を現状に比して2050年までに半減することを全世界の共通の目標とするとともに、次期枠組みを構築するに当たっての「3原則」を提案した。その結果、こうした内容を軸に議論が行われ、2050年までに世界全体の温室効果ガスの排出量を少なくとも半減することなどを真剣に検討することでG8首脳の合意が得られた。




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