ページの先頭です
本文へジャンプする

洞爺湖町

2008北海道洞爺湖サミット

TOPページへ戻る

自然と火山−洞爺湖町〜火山〜-昭和新山

昭和新山

北海道有珠郡壮瞥町にあり支笏洞爺国立公園に含まれている火山です。
標高398mですが、温度低下と浸食などによって年々縮んでおり、国指定特別天然記念物になっています。

1943年12月から1945年9月までの2年間に17回の活発な火山活動を見せたが、当時は太平洋戦争中であったこともあり、世間の動揺を抑えるために噴火の事実は伏せられ、この溶岩ドームは、公的な観測すら行うことができませんでした。

地元の郵便局長、三松正夫は世界的にも貴重な火山の徹底的な保護と、家と農場を失った住民の生活の支援のために、山になってしまった土地の買い取りを行いました。
このため昭和新山は三松家の私有地であり、ニュージーランドのホワイト島等と同じく、世界でも珍しい私有地内にある火山となっています。

なお、現在、昭和新山の山麓には、三松正夫記念館が建っており、三松正夫による観測記録などの資料類が展示されています。

昭和新山と有珠山の写真

昭和新山(左)と有珠山(中央)



ここからサイト共通メニューです
サイト共通メニューを呼び飛ばす
サイト共通メニューここまで
ページの終わりです
ページの先頭へ戻る